アウトプット大全 書くといことについて

これからの僕の人生の目標の上で書くということは一番向上していきたいスキルなのでアウトプット大全の中で書くということについて記述してある部分を活かせないかと思いまとめてむした。
書くというのはやはり高い学習効果が得られるようで、手書きの方がパソコンやタブレットよりブローカ野という言語処理にかかわる部分が活性化するそうです。
他にも書くことで脳幹網様体賦活系と呼ばれる脳の神経ネットワークが刺激され、ドーパミンセロトニン、ノンアドレナリンなどの神経系もこの器官から投射されます
書くことでその対象物に関して集中力を高め積極的に情報を収集し始めたり、
重要でない情報はスルーし、重要な情報に脳の力を振り分けてくれる「カクテルパーティー効果」という力も発揮してくれます。
また速く文章を書くには時間に制限を設けることで集中して書くことが大事だとあります
また制限時間を決めることで脳がそのようにトレーニングされていくので素早く質の高い文章を書く助けになるそうです
構成を決めて書くことも重要であると述べています
次は何を書こうかなとそのたびに筆を止めていては時間は短くならないですよね
頭の中でイメージを固めて順序よく進めていくことで怒濤の勢いで文章をすすめることができるしょうとのことでした。
今現在、文章を書きはじめたばかりで知識や基本的な事すらなにも知らずに文章を書いているのでより質の高いものを書けるようになるためにインプット→アウトプット→フィードバックを繰り返すことを共に
文章を書くための基本的な知識を本などで学習できたらいいなと心から思います。
本と出会うことで学習意欲が高まったり自己実現のためにより一層努力できたらなと思わせてくれるので素晴らしいなって感じています
本は眠たいみたいなことを読みもせずに思っていた自分ですが学習することに少しずつ楽しみだなと思えるようになった事自体も驚きを覚えると共に自分にとってプラスの変化だなとワクワクしております。
また何か本をかったら書いていきたいです。
それでは