洋服をバカにされたときの対処法

皆さんはダサいね、変だよなどの言葉を人からかけられたことはありますか?
僕自身そういう言葉を言われて気にしすぎてしまいますのでどんな自分であれば心ない発言を上手く処理できるのか?
どんな人がそういう言葉を言いがちなのか考えてみたので、例を上げながら書いていきたいとおもいます。
f:id:enoku453:20201008212453j:plain
1、負けず嫌いで人と比べがち
何事にも人より勝っていたい劣っていたくないと考え、人にネガティブな言葉をかけて実感していたい
2、嫉妬深い人
嫉妬深く自分が劣っていると感じると、攻撃的になる人
自分の立場が不利になるのを恐れている
3、人を支配しておきたい
自分に自信がなく、常に相手の弱点や悪い部分を取り上げて責め立てる
批判をしてくる人はほとんどの場合、小心者や嫉妬深くわがままであったりして、いつも立場を上にしておきたい人
なんかそう思えたらなんでこんな人の発言に心を痛めたり傷ついたりしているのか?自分らしく服を楽しむ邪魔をしてくる人の事を気遣ったりするのが馬鹿馬鹿しく思えてくるような気がしませんか?
次はそんな人たちに対して自分がどういうことができるのかを並べていきます。
f:id:enoku453:20201008212521j:plain
1、自身の服に自信を持ち、自己肯定感を上げておく
自分に対して、確固たる信念が服に対する愛情があれば人から何を言われようが私は私と割りきれるはずです。
人は人自分は自分という考え方をしていれは自分自身も人のファッションをとやかく言うことはなく、自分自身の洋服を楽しむことができるでしょう。
2、人の目を気にしすぎ被害妄想なのではないのか?
自分自身が他人からの批判を恐れすぎて被害妄想になってはいないか?
自分に自信がないと発言の意味を考えることなく被害者意識に勝手に捕らわれているだけなのかも?
アドバイスのつもりでいってみた。良かれと思っていってみた相手が自分の受け取り方が下手なせいで貴重なアドバイスを逃しているという可能性もある。
3、イメージチェンジして自信をつける
そもそも服にそれほど興味がない場合もあり、一般的な感覚と少しずれていると思われ、ダサいと言われてしまって傷つくこともあるでしょう。
あまりにも興味がなさすぎて不潔感がでていたりすると発言の重要性が下がったり下に見てくる人も存在します。
イメージチェンジしてみて人からいいねと褒められたらきっと少しだけおしゃれの方も頑張って見ようかなと思えて、変わるいいきっかけになるかもしれません。
4、面倒な人を避ける
そもそも付き合わないというのは大事な事だと思います。
あの人にもいい所があるからと何か言われる度に我慢して付き合うのは疲れますよね。
嫌いになってもいいと思います。自分を守るためいつもいい気分でいるためにはストレスをかけてくる人と離れる事も大事な事だと思います。
洋服は自分で着るものでもあると同時に見られるものでもあると思います。
せっかく毎日着るものなら楽しく選んだり出来れば褒められた方が、皆洋服を好きになると思うので自分はいいなって思ったら褒めて、自分で理解できない服装でも人と人、自分は自分と割りきっていけばもっと素敵な世の中になるのになと思います。
それでは